おすすめされているオールオン4

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オールオン4はインプラント治療の一つで、特に歯の状態に関する条件というものはありません。
歯が一本も残っていなかったり残っている歯が数本しかない場合、片顎に4本~6本のインプラントを埋入してからすべての歯を支えるという方法です。
従来の高齢の人の総入れ歯治療の場合は長期にわたって使用してきた人がインプラントをするのに骨造成などの手術が必要になることもあり、これまでの施術費用の負担が大きく治療期間も長くなりました。

このオールオン4という治療法は手術と同じように仮歯を装着するので、審美的な回復などをすぐに対応することができほとんどの場合骨造成などの必要はありません。
フラップレス方式という歯茎を切開しないような方法もあり、施術した後の腫れや痛みなどの不安要素も最低限に抑制することが可能です。
治療期間は一日で仮歯を入れることができ、術後は簡単な食事から始めることができるでしょう。
会話していても話しやすいという特徴があり、食事では硬いものでも食べることができます。
オールオン6の場合は支える柱が6つに増え、より頑丈に安定してサポートすることが可能です。
医師と相談しオールオン6が適切な場合は6の施術を受けることができます。

オールオン4は下顎は4本を、上顎は4~6本のインプラントを使ってフルブリッジを固定するので、手術即日に食事を噛むことができたり審美性を回復することができる新しい術式です。
従来では上下それぞれ8本~10本のインプラントを使っていましたが、この治療期間は長く治療費用も非常に高額でした。
オールオン4なら治療コストを抑えることができ、治療期間を短縮することが可能です。
残っている歯数などの条件がないので、施術しやすいでしょう。

オールオン4やオールオン6の場合従来のインプラントのように上下に28本埋める必要はなく、オールオン4なら片顎4本、オールオン6なら片顎6本のインプラントを埋めむことになります。
1本のインプラントで一つの人工歯を支えるのではなく、4本や6本のインプラントで片顎、つまり14本の人工歯をサポートすることが可能です。
14本すべての歯をサポートするフレームを作り、そのフレームを4本や6本のインプラントにきちんと固定します。
顎の骨に開ける穴の数は埋める本数と同じく4本や6本になり、施術時間や身体への負担も少なく費用も比較的リーズナブルな価格で利用することが可能です。